2段階認証とバックアップコードでメールアカウントを守る

最終更新日: 2026年9月23日

メールアカウントは、ほかのサービスのパスワード再設定の入り口です。認証アプリを使った2段階認証とバックアップコードの設定、ログイン端末の確認方法を解説します。

メールアカウントが特に大事な理由

ほとんどのWebサービスは、パスワードを忘れたときに登録メールアドレスへ再設定用のリンクやコードを送ります。つまり、メールアカウントを乗っ取られると、そのアドレスで登録しているサービスのパスワードまで次々に変更されてしまうおそれがあります。

用途別のアドレスをまとめて管理するSumikaruのアカウントは、なおさらしっかり守っておく必要があります。

2段階認証を設定する

2段階認証を有効にすると、ログイン時にパスワードに加えて、認証アプリに表示される6桁のコードの入力が必要になります。パスワードが漏れても、スマートフォンが手元になければログインできません。

  1. Google Authenticator などの認証アプリをスマートフォンに入れる
  2. Sumikaruの設定画面で2段階認証を有効にし、表示されたQRコードを認証アプリで読み取る
  3. 認証アプリに表示されたコードを入力して、設定を完了する

バックアップコードを保管する

スマートフォンをなくしたり機種変更したりすると、認証アプリのコードが使えなくなることがあります。そのときのために、2段階認証の設定後に発行されるバックアップコードを、スマートフォンとは別の場所に保管しておきましょう。

  • 紙に書き写して、自宅の安全な場所に保管する
  • パスワード管理アプリの安全なメモ欄に保存する
  • 各コードは1回しか使えないので、使ったら残りの数を確認する

ログイン中の端末を確認する

Sumikaruでは、アカウントにログインしている端末の一覧を確認し、心当たりのない端末をログアウトさせられます。また、パスワードを変更すると、ほかの端末のログイン状態は自動的に解除されます。

「覚えのないログインがあるかもしれない」と感じたら、まずパスワードを変更し、端末一覧に知らない端末が残っていないか確認してください。

パスワードの決め方

  • ほかのサービスと同じパスワードを使わない
  • 名前や誕生日など推測されやすい言葉を避け、十分な長さにする
  • 覚えきれない場合は、パスワード管理アプリを使う